WazaScout は公開MCP(Model Context Protocol)サーバとして接続できます。Claudeデスクトップアプリ・claude.ai・Claude Code・Codex のいずれからでも、 同じ1本のURLで繋がります。ローカルのフォルダ指定やユーザー名は不要です。 接続後は、AIが240件のカタログを検索し、「ふわっと出して」のような抽象的な指示から候補と実装コードを取得できます。
誰が使っても同じURLです。カタログは読み取り専用で、認証情報も個人フォルダの設定も要りません。
https://waza-scout.vercel.app/api/mcp設定画面に貼るときはURLだけ
下に出てくる claude mcp add … や codex mcp add … はターミナルに打ち込む命令文です。
これをアプリの「カスタムコネクタ」のURL欄に貼ると、URLは'https'で始まる必要があります と怒られます。
設定画面には上の https://…/api/mcp だけを入れてください。
設定 → コネクタ → カスタムコネクタを追加 を開き、2つの欄をこう埋めます。詳細設定(OAuth)は空のままで構いません。
https://waza-scout.vercel.app/api/mcp「追加」を押して一覧に WazaScout が並べば完了です。チャットで「waza-scout でスクロール演出を3つ探して」と頼めます。
claude mcp add --scope user --transport http waza-scout https://waza-scout.vercel.app/api/mcp--scope userにより、同じ端末のどのプロジェクトからでも使えます。
codex mcp add waza-scout --url https://waza-scout.vercel.app/api/mcpターミナルから登録した場合は、次で登録内容を確認できます。
# Claude Code
claude mcp get waza-scout
# Codex
codex mcp get waza-scoutどの経路で登録した場合も、AIにこう頼めば実際に動いているか分かります。
waza-scout の list_categories を使ってカテゴリ一覧を出し、
「読みやすいスクロール演出」を search_waza で3件探して。
MCP接続だけでもツールとして使えますが、いつ使うかをプロジェクトの CLAUDE.md(Codexなら AGENTS.md)に
書いておくと、制作時に参照する条件が明確になります。以下をコピーして追記してください。
## WazaScout(HTML表現の手数カタログ)
- スライド/LP/Webサイトの構成を作るとき → 各セクションの演出は waza-scout MCP の
search_waza で候補を検索して選び、採用した技を W番号付き(例: W-042 スクロール吸着)で
構成メモに記録する
- 「ふわっと」「ぬるっと」「高級感を出して」など抽象的な演出指示を受けたとき →
その語をそのまま search_waza に渡し、get_waza で取得した code を実装の起点にする
- 実装後 → 使った技のW番号をコメントか納品メモに残す(後から差し替えやすくするため)| 症状 | 原因と対処 |
|---|---|
| URLは'https'で 始まる必要があります |
コネクタのURL欄に claude mcp add … というコマンド全体を貼っています。URL欄には https://waza-scout.vercel.app/api/mcp だけを入れてください。 |
| ツールが出てこない | 登録後にアプリまたはセッションの再起動が必要です。Claude Codeは新しいセッションを開き直してください。 |
| 認証を求められる | このサーバは認証不要です。OAuthの欄は空のままにしてください。 |
| ツール | 引数 | 役割 |
|---|---|---|
| list_categories | なし | カテゴリ一覧と件数。最初に全体像を掴む。 |
| search_waza | query, category?, limit?, minSupport? |
技の検索。技名・プロパティ名のほか「ふわっと」「高級感」等の感覚語でも引ける。結果は軽量(SVGを含まない)。minSupport に「広く対応」を渡すと、主要ブラウザで確実に動く技だけに絞れる。 |
| get_waza | id(または W番号) | 技の全情報。実装コード code、動きの図解 svg、近い技 relatedIds を含む。 |
| get_waza_many | ids[], includeSvg? | 複数の技をまとめて取得(最大20件)。スライド1本分の構成をまとめて実装するときに、何度も呼ばずに済む。 |
| list_tags | category?, feel?, limit? | 実際に使われているタグを多い順に返す。検索が空振りしたとき、feel: true で「ふわっと」「高級感」のような実在の感覚語を確認して引き直せる。 |
構成づくりの段階でカタログを引かせ、演出込みの構成にします。
新サービス紹介スライド(10枚)の構成を作って。
各スライドの演出は waza-scout で検索して選び、
構成表に W番号と技名を併記して。決まったらそのままHTMLで実装して。感覚的な指示ほどWazaScoutが効きます。感覚語タグ(ふわっと・ぬるっと・パッと切替・高級感・没入感…)で検索されます。
このヒーローのキャッチコピー、もっとふわっと出るようにして。
→ AIが search_waza("ふわっと 出現") で候補を引き、
get_waza の code を起点に実装します。.work/raw.json から data.js と一緒に生成)。node tools/build.mjs → node tools/audit.mjs → node tools/test_mcp.mjs → python3 tools/check_svg.py で再生成・検査。catalog.json のURLを渡せばそのまま読めます。